2014年 09月 13日
睡眠を心がけること |
睡眠による快眠は心がけなくてはいけないと思いますが、年齢とともに快眠の質をどれだけこだわれるかが重要になると思います。
入眠してからおよそ3時間の間に訪れる最も深い快眠、「余波睡眠」。
快眠するには、この時間を長くすることが大切ですが、余波快眠は加齢とともに短くする傾向に、30代の以降から深夜や明け方に目が覚める中途覚醒が増加しているそうです。
夜中に目が覚めると、そこから眠れなくなる。これはお肌を荒れる大きな要因ですね。
近年日本人の睡眠時間は減少傾向があり、国民1人あたりの平日の睡眠時間は7時間。最も短い韓国とわずか1噴砂だそうです。
日本人は、世界ワーストクラスの眠らない国民。
まぁ、眠らずに、仕事をすればいいのですが、その間にゲームしたり、パソコンをしていると、体に悪い、お肌に悪いですね。
睡眠をとるには、しっかりとした睡眠を心がけたいところです。
by okanenodasihiki
| 2014-09-13 15:37